英会話上達にはテクニックが欠かせない
久しぶりにブログを再開しようと思います。はい、コロナでね、ヒマなんですよね〜。
┐(´ー`)┌
以前と同じように、英語のネタで書いていきますが、今回は少し新たな試みをしていこうと思います。まあ今日は最初なので、自己紹介にしましょうね。で、自己紹介の時に使いそうなフレーズと話を盛り上げるテクニックを覚えてください〜。
What’s your name?
Y: My name is Yoshi Tokio.
ちなみにカジュアルな場面では I’m Yoshi. がいいです。My name is … は使いません。これは学校で習っちゃいますが、偉い人とか、インタビューされた時とか(まさにこの状況ね)に使うやつ。逆にちゃんとした場面で、Yoshi! とか言ったらチャラい奴です。
I’m Emma. Nice to meet you Yoshi.
Y: Nice to meet you, too Emma.
フレーズの最後に名前をつけなくてもいいっちゃいいんですけど、わざわざつけることによって、確認の意味とか親近感とか色々いい感じになります。アメリカでは絶対そうだとは言い切れませんが、自分のフィールドのUKではまず間違いなくそうですね。
ちゃんと聞いたよ、理解したよ〜、ついて行ってるよ!っていうのは英会話では非常に重要でね、わからなかったらわからなかった、聞こえなかった!と意思表示するのは全く問題ない。わかったふりはすごく嫌われるので注意!
E: So, what do yo do, Yoshi?
Y: Well, I’m a singer in a rock band.
E: Cool, what kind of music does your band play?
Y: Rock. Do you like it, Emma?
E: I DO, Yoshi! I’m a big fan of OASIS’s.
Y: Brilliant, Emma! Your favorite track?
E: Good question, Yoshi. Omg, there’re too many…
Y: I know ha.
なんてね。途中から聞き手が交代してしまった。これも英会話ではよくある、というか”やったほうがいい”こと。好かれます。
好かれる英語を話せば友達が増えていくんだけど、日本人はあまりこれができない、というか意識しなさすぎなのでね。テクニックです。
ではこんな感じで、日替わりでテーマを決めてやっていきましょ〜。
Cheers x
Yoshi