1日20分動画を見るだけで!英語が…
英語が話せるそうです
しかも
たった2ヶ月の学習プログラム
poor を プールだと思っていたような、子供に馬鹿にされていた母がね
娘が英検3級を受けるので
試しに自分は英検1級を受けてみたら合格したそうです
….
….
んなわけあるかーーーーーーい!!!!!!!!
スマホの広告ってこんなのばかり
本物の英検1級の認定証の写真があったけど名前はモザイクでした(苦笑)
というわけで、ネット上は今日も詐欺だらけで疲れるけど
そうだね、1日20分だけ使えるとしたら、何が効果があるだろう?
ちなみにあの詐欺と同じ条件ね
”だけ”
つまり、それ以外は何もしてはイケナイ
だから、20分、みっちり会話をしたとしても、他の時間を使って復習とかするのは違反だからね
うーん…
うーん…
ところで、このヒトはなんでこんな詐欺に付き合って、真剣に考えているのだろう、Yoshiさんはちょっと頭が…イっちゃってるのかな、やはり…
と思うのもわかるけど、ここは聞こえないフリをしておく
さて
20分というのは使いようによっては割と長く、同時に非常に短い
実はこれを考えるのに、とうの昔に20分を費やしてしまった…
おかしなネタを選んで墓穴を掘ってしまった…
ちなみに「墓穴を掘った」と英語で言うなら
I dug my own grave…
と直訳的に言っても不自然ではない、ちょうど英語でも同じ意味になる。
あとはもし自分が独り言で言うなら
Backfired…
と言うと思う。発砲したら自分に飛んできた感じ。それが元の意味
My plan eventually backfired.
のように使える。計画してたものが結局裏目にでる意味に使う
えーと、話を戻すと
やはり、1日に”20分だけ”しか使えないならば
Yoshiがよく言ってる自習法の一つ
「ロングマン英英辞典を音読する」
が一つアリなんではないかと思う。ちなみに単語はなんでもいいから適当に始めれば、説明内に知らない単語が出てきたりするので、それをまた検索して朗読、これを繰り返せばいい。ロングマンはほぼ全ての単語について例文もついてるし、しかもその例文の音声までついている。
ちなみに、おそらく固有名詞以外で一番最初に出てくる単語は
aback
だと思うけど、その説明は “to be taken aback” の説明になっていて(つまりこの使い方しかしない)
to be very surprised or shocked by something
大事なのはこの説明の仕方ね、単語自体ではないことに注意。こう言う”言い方”をするんだな、と言うことを知り、音読することによって音に慣れる。
例文はと言うと
For a moment, I was completely taken aback by her request.
となっており、さっきも書いたけど、音声がついている。この1文だけでも、中学英語の範囲内の文法で for a moment とか completely の使い方や音など、など、など素晴らしい情報量だ。無駄がない。
1日20分”だけ”でなくてもいいから、騙されたと思ってやってみたら?本当に
Yoshi