alsoの修飾、どこ?何を?理解すれば表現力アップ
2022年03月6日
alsoは意味は知っているけど、使うのはちょっとためらう。 という人はいませんか?いますよね。 スクールのレッスンでも、よほど上級の人でない限り、自ら使っているのを聞いたことがほとんどない。 その原因は表題の通り。「al […]
2022年03月6日
alsoは意味は知っているけど、使うのはちょっとためらう。 という人はいませんか?いますよね。 スクールのレッスンでも、よほど上級の人でない限り、自ら使っているのを聞いたことがほとんどない。 その原因は表題の通り。「al […]
2022年03月2日
我がロンドンヒースロー発 JL044便は羽田空港に着陸した。 機内アナウンスは通常時と変わらない。これは辛気臭くなるのを避けるため、敢えてコロナのことには触れない、という姿勢なのであろう。とてもいいと思う。CAの皆さんも […]
2022年02月26日
LAMPテストで陰性となり、帰国フライトに搭乗できることになった我々であったが、帰国後どういう扱いをされるのかという情報が得られないままだ。 とりあえず腹が減ったし、できればビールなど飲んで落ち着きたいが、この頃のヒース […]
2022年02月24日
ついに帰国の日が来た。 昨日はニューカッスルからはるばるロンドンまで、400km超のタクシーの旅だった。 各地に甚大な被害を与えた Storm Arwen も去っていったので、今日のフライトは大丈夫だろう。 今回のツアー […]
2022年02月22日
コロナ禍の英国で日本人がフェスのヘッドライナーを務める、という、ロックの歴史に残る偉業を果たした我々だったが、まだ大きな仕事が残っていたのだった。 明日中に、ロンドンに着かねばならない。 これもまた歴史に残るような冬の大 […]
2022年02月19日
数時間後にはステージに立つ。ヘッドライナーの責任もある。ここ数ヶ月、演奏の準備は完璧にしてきたが、まさに降って湧いたような Storm Arwen のせいで、どうもそこに集中できない。 まず、チェックインした宿の部屋がボ […]
2022年02月16日
風雪により、ライブ会場から帰宅困難者となった我々だったが、幕間でDJを務めてくれたTommyがわざわざ戻ってきてくれて、ホテルまで送ってくれた。 コロナ禍の英国で、コロナではなく、危うく凍死するところであった。 ホテルの […]
2022年02月12日
というわけで、やっと演奏日となった。2021年11月26日(金)である。 いきなりワンポイントレッスンをしてしまうが、日付の書き方について。 英国式では 26/11/21 と、日本とはまるで逆から書く(年号は4桁の場合も […]
2022年02月8日
コロナ対策でスケジュールに余裕を持たせていたが、何も特別なことはなく事がすんなりと進んでゆくので、本日はニューカッスルの街を観光することになった。演奏で十数回来ているので今更感はあるが、観光をしたことはないので、まあ楽し […]
2022年02月5日
なんか知らんが、以前に書いた記事 there is/are no 単数?複数?「〜がない」これでスッキリ がよく見られているようだ。 こういうのに探究心を持つのは素晴らしいと思う。 ただし、真実を議論するのは大学の偉い先 […]