おかげさまで吉祥寺駅前で10周年です!
10周年記念事業として特別コースを新設しました。
1. お二人でお得に楽しくレッスン(Pair Work Plan)
ご家族と一緒に、あるいはお友達とご一緒に楽しくレッスンを受けられます。お一人あたりのレッスン費用も大幅に割安になります。一方の方のご都合が悪くなっても、レッスンはお一人で受けられますので安心です。
2. 「大学受験英語」を英語で学ぶ (Entrance Exam Plan)
大学受験でせっかく英語を勉強しても、結局何もしゃべれない、というのが通常の日本の英語教育の状況です。というわけで、せっかく勉強するなら一石二鳥を狙いましょう。当スクールではこれまで、Yoshiが大学受験の生徒様(あるいは大学院進学向け)を何名も受け持ってきましたが、これを正規のコースとすることにいたしました。
*実際に大学を受験するかどうかは問いません。つまり、どんな年齢の方でも構いません。
*IELTS, TOEFL, 英検等対策は従来通り、通常コース内で対応いたします。
*レッスン中の英語/日本語使用率についてはご希望に合わせ調整いたします。
通常コース内容はこちらになります。
【マンツーマンレッスン4回】
【24/7のLINEチャットレッスン】
のセットでお月謝 20,000円(税込)となっております。チャットレッスンを利用すればレッスンのない日でも英語に触れることができます。テキストメッセージでのカジュアルなやりとりの練習や、自習で疑問が出た場合の解決など、さまざまな使い方ができるため、非常に好評です。
*マンツーマンレッスンの時間は一般的なスクールより長めです。
*レッスン枠は月内で自由に選べます。
*レッスンは午前中やお昼でも可能です。
*入会時に高額な費用をまとめて頂くようなことは一切ありません。当スクールは完全月謝制です。教材費も無料です。



日本人がプロデュースする日本人のための語学学校です。
英会話スクールの華やかで楽しそうな広告はよく目にすると思います。きっとどこのスクールに通われても「楽しい」というのは間違いないと思います。当スクールも「楽しさ」は最重視しています。
当スクールには「趣味として楽しく英会話をしたい」という生徒様が少なくありません。ビギナーの方から、実際に英語でお仕事をされている方、また海外生活からお帰りになった方など様々です。当スクールではお一人お一人に合わせたプランを立てていますので、皆様に楽しんでいただいております。
一方、「英語が話せるようになりたい」「上達してネイティブのように喋りたい」と、スクール探しをされる方々が一般的には大多数だと思います。そうなると、楽しいだけのスクールでは困りますよね。何をポイントにスクール選びをすれば良いのでしょうか。
一般的に、英会話スクールの授業料というのは安くありません。初めは楽しいですし、モチベーションが高いのですが、意外とすぐには喋れるようにならないのに気がついて冷静になってくると、そのコスパの悪さに疑問を持ち、やがてギブアップ、というパターンが少なくないと思います。大手のスクールの多くは、まとまったレッスンチケットを購入させます。これは高額になります。もちろんこれはスクールの営業戦略ではありますが、ある意味、強制的に生徒さんのモチベーションを維持させることになります。やめたらもったいないですよね。その間に上達すれば良いのですが...
では、なぜ思ったほど上達しないことが多いのか。それは
時間が圧倒的に足りないからです。一切英語しか使えない環境に入ってしまえば誰でもそのうち多少は話せるようになります。しかし、忙しい皆さんは普通なら日本に居ながらそんなことはできないのです。それでも敢えて毎日6時間、1年間英会話スクールでマンツーマンのレッスンを受けるとして試算すると、1,000万円から2,000万円はかかります。
もはや、外国に住まないと不可能ということでしょうか。
いえ、そんなことはありません。数は少ないですが、外国に住まなくてもネイティブのように話せる日本人は存在します。
ちなみに、代表インストラクターのYOSHIは外国では日本在住だと思われたことがありません(顔は日本人です)。
では、どういう方法があるのでしょうか。それは
1. 目標を正確に定める。
2. 少ない時間を最大限有効に使う。
の2つ。これにより、モチベーションが下がる前に、上達を感じてもらう、この小さい流れを繰り返します。そうすれば、少しずつだけれど確実に喋れるように実感します。するとモチベーションは維持されるし、これなら現実的な費用でやっていけます。英会話に関しては皆さんこの当たり前のことを具体化できないため、我々の出番となります。
「英語ペラペラになりたい」と誰もが思っていますが、わずか1ヶ月後にネイティブみたいになれるとは思っていないはずです。でも、そこにどうやって至るのかイメージが湧かないから不安になるのだと思います。
その過程は人それぞれですが
よく使うかっこいいフレーズがキマるようになってきた!
とか
相手の問いかけに反応できるようになってきた!
とか、英会話の重要ないくつかの要素は「同時並行」で習得していけばいいのです。
日本の学校型のやり方は、言ってみれば「積み木」のようなもので、土台から積み上げていく。「上の方だけ」とか「真ん中の左だけ」ということはできない、というものだと思います。学校のテストのように、全てが合っていないとダメ、というのに慣れてしまうと、最初から常に完璧を目指してしまうことになります。それは習得過程では不要なことです。
1. 不要なことはしない(「かなり」思い切った取捨選択をする)。
2. クリティカルなパートを作らない(これをやらないと次にいけない、ということを排除する)。
ということが、時間を有効に使うために必須なのです。これらの能力がスクールにどれだけあるかを、スクール選びのときに是非考えてみてください。
当スクールでは、お一人お一人の状況に応じて、目標と利用できる時間、期限などをお聞きし、限られた時間で英語を取得するための綿密な戦略を立てています。モチベーションを維持できる授業計画、内容はもちろんのこと、英語に触れる時間を確保していただくためのフリーチャットのようなサービスや、現実的な授業料の設定などに気を配っています。
社会人や学生さんなど忙しい中、せっかく夢を持って「英会話を始めよう!」と考えたのですから、「英語って楽しいな」と思って続けていっていただきたいものです。当スクール代表のYOSHIは日本人です。皆さんと一緒です。その中で数少ない、実際に英語で夢を叶えた生き証人なのです。当スクールで学ばれるかどうかは別として、英語で夢を叶えたい皆さんを応援しています。
YOSHIはもちろん現在進行形で、日本以外で活躍する現役のビジネスマン(ミュージシャン The Jexit であり、交渉の窓口であるマネージメントも行う)ですから、常に生きた英語を吸収してスクールを通して生徒様に還元しています。
FAQ
全く喋れないのですが大丈夫ですか?
当スクールのインストラクターは日本語と英語のバイリンガルなので、生徒さんのご要望に合わせて適宜日本語を使うこともできますので安心してください。実は、先入観やクセがないというのは大変素晴らしい武器で、楽に上達する方が多いです。
学校で英語の成績が最悪でしたが、大丈夫ですか?
「英語に関しての苦手意識」は中学や高校で根付いてしまったのだと思います。これから英会話を始めるにあたっては、学校での英語が邪魔になることもあるため(素晴らしい英語教育をされている学校もありますが)、むしろアドバンテージを持っている、と考えてください。
講師はどんな方ですか?
コロナウィルスのパンデミック後、程なくして正常な運営ができなくなり、しばらくは代表のYOSHIが唯一のインストラクターとして継続しました。生徒さんは外国人のインストラクターをご希望の方々が殆どだと思っていたのですが、意外にも(?)YOSHIのクラスが好評で、現在もそのまま、という状況です。それまでは女性のバイリンガル(国籍は日本以外)のみを採用していました。
人前で英語を喋るのが少し恥ずかしいのですが。
レッスン中に、他の生徒さんは周りにいらっしゃらないので、安心してください。インストラクターに対しても恥ずかしい、というのもあるかもしれませんが、すぐに慣れます。
のんびりとゆる〜く英会話を楽しみたいだけなのですが、そういうのでも大丈夫ですか?
当スクールにはそういう生徒さんも多いです。そういった場合でも、飽きないようにレッスン内容を工夫していますよ。
ビジネス英語も学べますか?
もちろんです。代表のYOSHIは英国を中心に活動する現役のミュージシャンであり、クライアントと交渉するマネージメント業務も行なっています。つまり、経験豊富な現役のビジネスマンでもあるのです。ビジネスの場でのフレージングだけでなく、マナーや、海外のクライアントに気に入られる話し方など、お教えしたいことが沢山あります。
引き続きコロナウィルス感染防止特別体制で行なっています。
当スクールでは考えうる最大限をさらに上回る感染防止対策を施しつつ、生徒様は平時同様に快適にレッスンを受けられるように工夫を凝らしております。コロナ禍でも当スクールでの感染は一度もありません。当スクールの安全性も是非ご参考になさってください。
以下、一部ですが対策の具体例です。
1. 教室内の生徒様の数を制限し、密な状態にはならないように余裕を持たせています。
2. 2箇所の開放と2機のサーキュレーターおよびエアコンで室内は常に換気されています。
3. プラズマクラスター搭載の空気清浄機を2機稼働しています(教室の面積的にはスペック上は1機で十分)。
4. レッスンは大きなアクリル板を挟んで行います。生徒様は快適にレッスンを受けていただくためマスク着用の必要はありません。
5. 一時的に土足入室を中止して、スリッパを使用しています。
6. アクリル板やテーブル等は常にアルコール消毒しています。
... etc.