英語の褒め言葉はいくら知っていても損はない
まあ日本語でもそうでしょうけどね〜。
でも、日本人って褒めても「いやいやいやいや…」とか謙遜(表向きはね、嬉しいくせに(笑))するのに忙しくて、ちゃんと聞いちゃいない。褒め甲斐がないよ、せっかく褒めてんのにさあ
英会話では褒めるのは絶対必要、変なお世辞じゃないから、Thanks!ってちゃんと受け入れるし。英会話でこれがないと、それはそれはツマラナイやりとりになるよ〜。ほら、英会話スクールでみんなやってる残念なやつだ。インストラクターは慣れてるから笑顔で続けるけどね!
自分はUK中心に音楽活動をしているわけですが、動画や自分の意見やらをSNSにアップすると、様々なお褒めの言葉をいただくわけです(消費税のごとくアンチも同時に比例して湧いてくるわけだが 笑)。
そういうのはSNSというのもあるし、業界特有だったり、UKという土地柄もあったりで、まあ日本人は聞いたこともないフレーズのオンパレードですよ。
自分でさえ、ずいぶん昔の最初の頃は「ん?これ褒めてんのかな、貶してるんだったりして??」という事がありました。
そういう変わったのをたまに紹介していこうと思ってます。

さてさて
Top notch
Class
ってのは知らなかったでしょ?すごくよく使う。
Nice 1 ( = nice one )
はなんとか聞いた事ありましたかね?
Fantastic
は大丈夫ですね。これはフォーマルでもいけますから鉄板で知っているべき。
ちなみに Banging ていうのは曲に対して「イエーイノリノリだぜ」ていう感じのリアクションです「ヘドバン」の”バン”です。
もっと知りたければこちらをどうぞ。生きた英語というのはこういうところでないとなかなか触れられないですよね。
Yoshi